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2012年10月9日火曜日

RM-01 ダンパーメンテナンス

Team Driver:百﨑 晋也

皆さんこんにちは!
実は先日の走行で後半にマシングリップに違和感があり走行後マシンをチェックしてみました。
タイヤの減りによるグリップ変化かと思っていましたが
チェックしてみると、どうもピッチングダンパーの動きがおかしい!
動きが渋くなっています!!
早速ダンパーメンテナンスをし、走行。しかし1パック目で動きが渋くなります。

そこで今回はグリップの安定を考え、ダンパーを少し改良します。
通常ピストンロットガイドの部分にOリングが2個入っていますがこの部分を1個に変更します。


画像のように標準Oリングを1個取り出しφ3の1.5mmカラーに変更します。


元のように組立て出来上がり♪
メンテナンス時期は早くなりますが初期動作がスムーズになり路面の追従性がワンランクアップ!走行後の動作もスムーズです。
是非、お試し頂ければと思います。

2012年10月5日金曜日

Team Driver:百﨑 晋也
撮影場所:モデラーズ松永オンロードサーキット

皆さんこんにちは
アウトドアでの走行も過ごしやすい季節になってきましたね!
前回お伝えしたように今回は走行テストの模様をお送りしたいと思います。

その前にマシンのパワーユニットですがスポーツ走行をメインに考え、誰もが楽しむことのできる17.5tの2セルLi-Poを選択致しました。

使用マシンデータ
サーボ:SE-S8-008ML
ESC:Z-ZONE-ESC
モーター:バリスティック・BLモーター17.5T
バッテリー:Li-Po-EA3300R/7.4V 70C+αハードケース仕様
タイヤ:F/#3039-35 R/#3040-25
ボディ:AMR12



早速コースイン!
オーソドックスなフロントサスペンションですが意外なほどスムーズで良く走ってくれます♪
初の縦置きバッテリーのマシンでグリップ感も心配でしたが、トラクションも良く
アクセルオフでのターンインもスムーズでスピードも程よい感じです。
慣れてくると少々マシンがアンダーに感じるためフロントスプリングを標準のハードからソフトに変更します。


先ほどより低速コーナーは良く曲がるようになりましたが逆に高速コーナーでは軟らか過ぎてアンダーが出るようになってしまいました。
そこで今度はフロントスプリングをミディアムに変更します。


ここでワンポイントアドバイス!!


標準でタワーバーが付いていますが画像のネジをきっちり締めてしまうとクラッシュ時にシャーシがねじれてしまい走行に影響がでる場合がありますので半回転緩めます。
同時にフロントグリップを上げる効果もありますので是非、お試し下さい!

先ほどより高速コーナーのアンダーが消えさらに低速コーナーも軽快に走るようになりました。
ラップタイムも他のモデファイドライバーからコンマ3秒落ちとほぼ変わらない走りを見せてくれました。

本日はここで時間が終了、次回はさらにマシントピックスをお伝えいたします。

2012年9月28日金曜日

RM-01 組み立てのポイント



Team Driver : 百﨑 晋也
 
RM-01のマシンセッティング
RM-01のセッティングを書こうと思いましたが、その前に皆様のマシン性能を100%引き出す為にも私が気になった部分を組み立てポイントとして紹介し
たいと思います。

① サイドリンクの取り付け


サイドリンクはボール部のガタが出ないようにねじを締め付けますがスムーズに動く程度に締め付けてください。リンクが自分の重みで落ちるくらいスムーズに!

② ハイトアダプターの取り付け
この部分は、そのまま挿入すると樹脂部分が圧迫されますのでハイトアダプターをスムーズに入るよう合わせながら鑢で削っていきます。(ガタが出ないように削りすぎに注意してください)


分かり辛いかもしれませんが今回はハイトアダプターの上の部分を削って合わせます。

③オイルダンパーの組み立て
このダンパーは上部ゴム部分がダイヤフラム形状になっていないので今回は不圧ダンパーで組み立てます。
オイルをいっぱいまで注ぎシャフトを縮めた状態で組んで行きます。
今回、オイルは200番を使用しています。


ゴムパッキンをシリンダーケースに密着させダンパーエンド、キャップを組んで行きます。


上手に組上がると写真のようにダンパーシャフトが縮んだままになります。
オイルが入り過ぎの場合はピストンが奥に到達する前に止まりますのでその時はもう一度余分なオイルを抜いてください。
④フリクションダンパー
今回はタミヤ製フリクションダンパーグリスソフトを使います。



たっぷり塗って下さい。


④フロントサス
このマシンの一番の要!!フロントサスペンションです。
まず、キングピンを取り付けますが写真のように上下に動かすと動きが重く上部で止まったままになります。


そこで3mmストレートリーマを使用して自然に上下動するように加工していきます。この時、横ガタが出ないよう注意してください。上記画像状態で自然に降りてくるくらいスムーズに動くよう作りましょう。

次にフロントアップライトの取り付けですが、そのままではステアリングブロックとEクリップの間に上下にガタがでますので下記画像のように上側のEクリップをくの字に曲げ取り付けます。



走行に影響が出そうな所をまとめて紹介しましたので参考に組んでみて下さい。
次回は走行編を御送り致します。